小澄佳輝(仙台)のブログ

小澄佳輝です。あっぱれという言葉は良いものです。口に出すだけで気分が良い。

小澄佳輝と整形外科の隣の自販機

こんにちは、小澄佳輝です。整形外科に行った時に、整形外科の入り口の隣に自動販売機があったのを覚えています。自動販売機と言うのは本当に便利ですよね自分が飲み物を飲みたいと思った時に、もしそこに自動販売機があればすぐに飲み物を購入して飲むことができるからです。しかしながらよく考えたらすごいなと思うのは、そういった商品の補充が絶え間なく行われていると言うことであります。

いくら自動販売機であっても中に入っているジュースが無限に存在していると言うわけではありません。当然ながら誰かがその飲んだ分の、つまり販売された分のジュースを補充しなければなりません。そういった補充の作業を行っているのは非常に頻繁に行われているわけですからそれは本当にすごいなと思ったりします。

ですからどこの自販機でどれくらい商品がなくなったかと言うことが手に取るようにわかっているのではないかと思います。そうでなければいつ見ても売り切れになってるとかそういうことになってしまいかねません。いつもの自動販売機では謎のアンテナのようなものが搭載されているのを見たことがあります。

つまりこれは携帯電話回線を通じて、今在庫がどれぐらいあるのかと言うのをデータとしてやりとりしているのではないでしょうか。そうすることによって売れ筋の商品をいち早く補充したいとかそういうことができるようになってるんだと思います。ですから最近のハイテクな時代というのが自販機の効率的な運用を可能にしているのではないかと思います。