小澄佳輝と整形外科の入り口に注意
こんにちは、小澄佳輝です。整形外科に行った時にちょっとびっくりしたことがあります。整形外科の入り口というのが、いわゆる透明の自動ドアであったんですけれども、早くそこに衝突しそうになりました。自動ドアと言うのは近づけば自動的にその扉がモーター等によって開くようになっています。
しかしながら場合によってはちゃんとセンサーが反応してくれなくて開いてくれない場合と言うのも少なからずあります。そういう時に限って、そのドアがすごく透明できれいなドアであった場合、光の当たり具合によってはそこに扉がないように錯覚してしまう場合もあります。そしてそのまま突き進んでしまうと、ガラスに思いっきり衝突してしまうことになります。
これはとても危険なことであると思います。鼻っ柱を思いっきりぶつけてしまいますから、鼻血が発生してしまう場合もあります。ですからそういった事態を避けるために、目の前のドアがちゃんと空いているかどうかをきちんと確認するようにしましょう。
これをしっかりと確認していなかったために、子供の時の僕はいちど耳鼻咽喉科のドアに鼻をぶつけてしまったことがあります。ですから何事も、注意を怠ることなく確実に、安全に生活していくことが重要であると思います。