小澄佳輝とキーボードって進化してない

こんにちは、小澄佳輝です。キーボードって昔からあまり大きく変わっていませんよね。例えばスイッチの耐久性が上がったりとかそういうことあるかも知れませんけれども、基本的には何十年も前から大して変わっていないなと思ったりします。

例えばこの配列であったりしても、結局大昔から全然変わっていませんよね。結果としてそういう風なものが今でもずっと語り継がれてきているのではないかと思います。そして今でもそのものがどんどん新しく作られ使用されているのではないかと考えています。

これはちょっと面白いなと思ったりしますね。例えばパソコンの本体であったりとか、他の収益については時代とともに様々な発展を遂げてきましたよね。コンピューターの処理速度と言うのはどんどん飛躍的に向上してますし、液晶モニターなども鮮やかで動きの応答速度が良いものがどんどん出てきています。

しかしながらキーボードに関しては昔からほとんど変わっていません。これはとても面白いことであるなと思ったりします。そういう風なことによって、結局インターフェイスと言うのは根本的には大きく変えることができないんだなと思ったりします。

それはやはり人間が人間と言う器に入っているからこそ、限界があるのではないかと思います。やはりこの肉体と言うものが、精神やそういった思考に対してなかなか追従しなくなってきていると僕は思います。しかしこれから解放される事は結局ないと思われますから、やはりキーボードもこのままずっと変わらないのではないかと僕は思います。