小澄佳輝と地域振興券の思い出

こんにちは、小澄佳輝です。昔といいますかちょっと前に、地域振興券というのがありましたよね。これは本当に便利なものであったように思います。

地域振興券では、いろいろなお店で好きなものを20,000円位購入することができたのでそれはとても良かったなと思います。ですからこういったとにかく国民にお金をばらまいてくれることを僕は政府にとても期待しています。

自分で働いたお金でものを買うのもいいかもしれませんが、やっぱり誰かからもらったお金でものを買う方がお得感があってとても嬉しい気持ちになりますよね。正直自分で稼いだお金はあまり使いたくないみたいなとこがありますからね。

人の金でいろいろなものを買ったりおいしいものを食べたりするのは最高なことだなと思ったりします。ですからやっぱり今後も日本政府には、地域振興券、いやもしくは大量の現金を国民に配ってくれるような政策を打ち出してほしいなと強く考えています。

そういった政党が選挙に出てきたら、他の公約はどうでもいいですからそこに1票を投じたいと思っています。それだけやっぱりお金をくれると言うのは国民にとって大きなプレゼンスになると僕は考えています。

よくインターネットを見ていると政治に対してあーだこーだと言っている人がいますが、そういった人間も、目の前にお金を沢山置かれたりしたらあっという間に自分の意見を変えてしまうことでしょうから、やっぱり人間というのはそういうものなんだと僕は思います。