小澄佳輝(仙台)のブログ

小澄佳輝です。あっぱれという言葉は良いものです。口に出すだけで気分が良い。

小澄佳輝と医師はフロッピーディスクに興味があるのか

こんにちは、小澄佳輝です。お医者さんと言うとお金をいっぱい持っていると言うイメージがある人も多いのではないでしょうか。そうであるからこそ、パソコンと言うものが一般に出回り始めた頃からパソコンを承知していたと言うお医者さんも結構多いと思います。一般販売されるようになったとは言え、黎明期のパソコンと言うのは値段が非常に高いのが特徴の1つです。なぜならば、それだけ生産数が多いわけでもありませんから、必然的に1台あたりの値段が高くなってしまうと言うのも頷けます。

そして昔のパソコンと言えばフロッピーディスクが搭載されていたと言うのを知っている人も多いのではないでしょうか。最近の若い人の中では、そんなものを知らないと言う人も少なくないのかもしれません。しかし2000年代の時点で、かなり容量が少ないので、代替となる次世代フロッピーであるとか、USBメモリーのようなものを普及する動きが活発化していました。しかしながらあえてフロッピーディスクを選択すると言うのは、古い機械等で、ロッピーディスクでしか対応できない場合があると言うことがあるためです。

ですから現代でも、フロッピーディスクを必要としている場合があるようです。医療用機器の中でもそういったものがあるのかもしれませんね。しかし単純に趣味として、昔使っていたパソコンを懐かしみたいと言う気持ちだけでフロッピーディスクを所持したり活用したりしている人もごく僅かながら存在しているのかもしれません。

これはどちらかと言うと懐古趣味といいますか、マニア向けの趣味なのかもしれませんね。容量としては1 MBぐらいしか入りませんから、写真1枚も入りません。しかしながらテキストであったりとかそういったものであればそれなりに入るかなと思うので、人によってはそういったものを使ってみて遊んでみてもいいかもしれませんね。