小澄佳輝とアメリカでは緑茶に砂糖

こんにちは、小澄佳輝です。アメリカでは緑茶に砂糖入れたりするらしいですね。僕もその事はよく知らなかったので最初に友達からそのことを聞いたときには結構びっくりしました。なぜならば緑茶と言うのはそのまま飲むものであって、あまり砂糖を入れたりするイメージがなかったからです。

でもよくよく考えたら、紅茶や、コーヒーなどには砂糖入れたりしますよね。そしてそれらはそのまま飲んだ場合結構、苦めだったりしますよね。緑茶もよく考えればどちらかと言えば結構苦いほうの飲み物だと思います。ですからそこに砂糖入れたらするのはよくよく考えたら割と普通なのかなとも思ったりします。

ですからやっぱり先入観を捨てて、そのものがどういうものであるのか、その本質を見抜くことによって、答えが見えてくるということもあるんだなと実感した次第であります。ですから緑茶が、ちょっと渋すぎるなと思ったりしたときには、全然砂糖を入れたりしても良いんだなと言うことに気がついてしまいました。

ですから常日頃砂糖を手の届くところに置いておいた方が便利かもしれませんね。でもさすがにミルクを入れたりしたりはしないんだろうなと思ったりします。あとレモンを入れたりするのも、紅茶だけかなと思ったりします。

結局緑茶にレモンを入れてもあまり合わないというか、味が想像できませんからね。もちろんそういう商品が発売される可能性はゼロではありませんが、現状ではあまり合わないだろうなと言う気がしますね。